カード&コインボス
今日の挑戦は豪華に
- 伝説の三悪魔
- グラコス
の 2 大カード&コインボスへチャレンジしました。
伝説の三悪魔戦
一緒に参加する他のメンバーも当てていたようで、PT がそろった時には持ち寄りで行けるようになっていたこともあり、みんな気合十分です。
結果として、 7 戦して最後にようやく勝てました( 1 勝 6 敗)。
勝てた時の構成と事前の打ち合わせ内容は次になります。
- 構成は「僧・魔戦・武・武」とする
- 「踊りガード」は全員装備する
- 「魅了ガード」は可能な限りする
- 僧侶と魔戦は可能な限りのブレス対策を行う(着るものや盾の錬金など)
- 魔戦は攻撃もできるように杖の他に盾&片手剣も装備しておく
- 武闘家は竜王のツメを装備( 3 体ともドラゴン系のため)
- 料理を食べて HP アップ等の対策を行う
バトルに関しては
- バラモスブロスが動き出す前(開始後 1 分でバラモスゾンビ、2 分でバラモスブロスが動き出します)にキングヒドラを全力で倒す
- 魔戦のフォースブレイクを活用
- 僧侶は回復に専念して蘇生は他職がせかいじゅの葉で行う
- キングヒドラ>バラモスブロス>バラモスゾンビの順で倒す
と意識合わせをしました。
※ 対戦の様子を書いていたら長くなってしまいましたので、バトル時に気づいたことや注意点だけの参照はこちらへどうぞ。
伝説の三悪魔との対戦の前に、キングヒドラと戦って練習もしました。
一応、ツッコミはしときます。
キングヒドラとの練習では、初戦が 3 分半、2 戦目は 5 分弱かかってしまい、少し不安が残りましたが三悪魔のキングヒドラの HP は少し低いという情報もあり、本番に臨みました。
そして、バトル開始。
1 戦 〜 3 戦は武闘家 2 人で集中攻撃をするも、バラモスブロスが動き出す 2 分後までに、キングヒドラの HP はオレンジまでしか変わらず、3 体に暴れ回られて負けてしましました。
4 〜 6 戦では攻撃に慣れてきたこともあり、バラモスブロスが動き出す頃にはキングヒドラの HP は濃いオレンジになっていましたが、もう一歩のところで全滅の繰り返しでした。
そして、7 戦目。
バラモスブロスが動き始めてから、それほど時間がかからずにキングヒドラを倒せました。魔法戦士のフォースブレイクがタイミングよく入ったのが効果的だったかもしれません。
フォースブレイクが入った状態のタイガークローだと 1200 くらいのダメージになります(下は別ステージの参考画面です)。
ここからは残る 2 体とのバトルです。
事前の打ち合わせどおり、バラモスブロスへの攻撃を続けて、倒すことができました。
最後の敵、バラモスゾンビとのバトルです。
魔法戦士も加わり、総力戦です。
僧侶さんの「落ち着いてきましょう!」の声を聞きながら、慎重に攻撃を続けて、ついに勝つことができました。
PT のみんなで何度も立ち向かって、ようやく手にした勝利だったので、感無量でした。ドラクエやっててよかった;;
こんな称号ももらえました。
もらえることは知らなかったので嬉しかったです^^
伝説の三悪魔の攻撃について
バトル中に気づいた伝説の三悪魔の攻撃や注意点を挙げます。
キングヒドラは単体の時とほぼ同じですが、話し合いの後のパターンが違いました。
話し合いを始めるのは同じなのですが話が盛り上がったというのがなかったように思います。
単体のキングヒドラだと、話が盛り上がるとスーパーハイテンションになり、そうでない場合はテンションバーン、まとまらないとれんぞくかみつきになりますが、伝説の三悪魔のキングヒドラは、そのパターンがよくわかりませんでした。
ですので、話し合いを始めたらいったん離れたほうがいいかもしれません(今後も検証していきます)。
ハッピーブレスはよく使ってくるので踊りガードは必須、ターンエンドの時のはげしいおたけびも同じです。
火球連弾、しゃくねつ、かがやくいきは、心頭滅却と装備で対策、アシッドブレスともうどくのきりは不撓不屈で解除します。
最も気をつけたほうがいいと思ったのは、れんぞくかみつきです。前衛の武闘家が二人が戦闘不能になるのは、なんとか立て直せますが、魔戦か僧侶のどちらかが巻き込まれて 3 人戦闘不能になってしまうと相当厳しくなります。
次にバラモスブロスの攻撃で気づいたことです。
まず、絶対に避けなければならないのがネクロゴンドの波動です。
キングヒドラを倒すことに集中していると、動き出したバラモスブロスが死角に入って見えずに、気づかないうちにネクロゴンドの波動を受けて戦闘不能になってしまうことがありました。
ただ、バラモスブロスのネクロゴンドの波動はバラモスと違って動作を始めてからの発動までが長いので、見えてさえいれば離れることもできるしジャンプでかわすことができます。
ジャンプでかわすときは、ネクロゴンドの波動の文字が見えたあと、少しだけ待ってジャンプすればかわせました。
煉獄火炎は心頭滅却と装備で軽減、イオグランデは耐えられます。じゃあくのツメはバラモスブロスの強烈なこうげき力( 800 以上?)の 2 回攻撃ですので、武闘家のしゅび力だと、ほぼ戦闘不能になるので蘇生を待つことになります。
僧侶は回復で手一杯なことが多いので、もし魅了の舞いが入ってしまったら、他メンバーが素早くツッコミを入れます。
あと、僧侶が凍てつく波動を受けて天使の守りが消えてしまい、その直後に他の魔物の攻撃を受けて戦闘不能になってしまったことがあったので、できるだけバラモスに近づかないようにします。
バラモスゾンビ はしゅび力が高いと思いました。硬いです。
↑ 骨だけなのに、あの緑のブレスはどこから出てくるんでしょうね???
輝く息は心頭滅却でダメージを減らし、ブレイクブレスは不撓不屈で解除します。キングヒドラとバラモスブロスを倒したあとでは、僧侶にも余裕が出てくるので、キラキラポーンでも防げるようになります。
何より怖いのは痛恨です。僧侶と魔戦は盾の会心完全ガードで防ぎます。武闘家は…狙われたら蘇生を待つしかないですね^^;
以上がバトルで気づいた点、注意点になります。
この場を借りてお礼を…
今回、伝説の三悪魔にチャレンジできたのも、バージョンアップの度にリリースされる貴重なボスに、毎回誘ってくれるフレさんのおかげでした。
また、ふくびきで引き当てたコインを持ち寄ってくれたフレさんたちにも感謝感謝です(最後の 3 回は実費で購入してくれた方まで…)。
本当に毎回ありがとうございます;;
グラコス戦
チムメンの方からのお誘いでグラコス戦に参加させてもらいました( 3 戦も!)。
結果:3 勝
アイテム:海魔の眼甲の破片 x 3
最近はパラディンで参加することが多かったのですが、今日は久しぶりに本職の魔法使いで参戦しました。
賢者と二人でドルモーアとメラゾーマを連発すると爽快です^^
グラコスの攻撃で一番苦手なのは、仲間呼びでテンタコルスを呼ばれ、ミステリーダンスで MP を吸われることです。
魔法使いはマホトラ、賢者は必殺技の神の息吹が発動すれば回復できるのですが、ごそっと MP が吸われる感じは体に良くないです。ですので、ミステリーダンスでが始まったら急いでテンタコルスから離れるようにします。
物理攻撃の武器を振り回すと海魔人の怒りは、HP 450 以上で装備がしっかりしているパラディンなら耐えてくれます。
バギムーチョはターゲットになった人が他のメンバーから離れて巻き込まないようにし、マヒャデドスは受けても意外と耐えられます(僧侶さんが上手なのだと思いますが)。
グラコス戦のポイント
- 開幕時にパラディンは自分でヘヴィーチャージしてグラコスを抑える
- 開幕時に賢者は僧侶の準備が整うまでパラディンの回復を補助する
- パラディンは出来る限りグラコスの特技をキャンセルする
- 仲間呼びをされた場合は出現した魔物をできるだけ早く倒す(マヒャデドスとイオグランデはチャージ完了してもグラコスには使わず仲間呼びに備える)
- バギムーチョのターゲットになったら他のメンバーから離れる(巻き込まないようにする)
といったところだと思います。
今日は、伝説の三悪魔、グラコスと何回も戦えた贅沢な一日でした^^
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