カード&コインボス
ピラミッドの秘宝のあとに 4 戦、日課が一通り終わった後に 16 戦と、かなりハードな連戦でしたが、戦いがいがありました!
が ・・・
今日は単体のキングヒドラに「棒立ち作戦」は NG という大きな教訓を得られた日でもありました (^0^;)
第 1 セッション(おもにプチカード消費戦)
ボス名 | 構成(全員 Lv. 80 ) | 結果 | アイテム | |
1 | プチバズズ | まも・まも・どう・僧 | ○ | まほうのせいすい x 3 |
2 | プチベリアル | まも・まも・どう・僧 | ○ | まほうのせいすい x 3 |
3 | プチバズズ | まも・まも・どう・僧 | ○ | ソーサリーリングの破片 x 1 |
4 | アトラス | まも・まも・どう・僧 | ○ | バトルチョーカーの破片 x 1 |
どうやって入手したか忘れてしまったプチバズズのカードが、残り 100 時間を切ったので、ピラミッドのあと、PT メンバーにお願いして戦ってきました。
他のメンバーからもプチシリーズのカードが続々とでてきて、結局 3 戦することに ・・・ みなさん、もてあましている感じでした ^^;
プチバズズの推定基本スペックは HP 12000、こうげき力 380、しゅび力 130 。HP は バズズの半分、こうげき力も 6 割程度に下がっているようです。
ただ、耐性もバズズほどではないですが、光以外の耐性はすべて持っている( 約 0.8 倍)ので、魔法系などでダメージを与えにくいかもしれません。
攻撃もツインクロー、凍えるふぶき、イオラ、イオナズン、バギクロスと、バズズと同じことをしてきますが、威力は 6 割くらいに抑えられているので、それほど怖くなかったです。
通常のバズズで怖いのは範囲魔法のザラキーマですが、プチバズズは単体魔法のザラキしか唱えないので、万一戦闘不能になったとしても一人だけですみます。ですので、体制が崩れた場合でも余裕を持って立て直しができると思います。
勝利時のアイテムですが、プチシリーズではまほうのせいすいしか出ないと思っていたので、ソーサリーリングの破片が出て少し驚きました ^^;
第 2 セッション(通常カードボス連戦)
ボス名 | 構成(全員 Lv. 80 ) | 結果 | アイテム | |
1 | ドラゴンガイア | パラ・僧・賢・魔 | ○ | 大地の竜玉の破片 x 1 |
2 | ドラゴンガイア | パラ・僧・賢・魔 | ○ | 大地の竜玉の破片 x 1 |
3 | ドラゴンガイア | パラ・僧・賢・魔 | ○ | 大地の竜玉の破片 x 1 |
4 | ドラゴンガイア | パラ・僧・賢・魔 | ○ | 大地の竜玉 |
5 | バラモス | パラ・僧・賢・魔 | ○ | 魔王のネックレス |
6 | バラモス | パラ・僧・賢・魔 | ○ | 魔王のネックレスの破片 x 1 |
7 | バラモス | パラ・僧・賢・魔 | ○ | 魔王のネックレスの破片 x 1 |
8 | バラモス | パラ・僧・賢・魔 | ○ | 魔王のネックレスの破片 x 2 |
9 | グラコス | パラ・僧・賢・魔 | ○ | 海魔の眼甲の破片 x 1 |
10 | キングヒドラ | バト・僧・武・武 | ○ | ハイドラベルト |
11 | キングヒドラ | バト・僧・武・武 | × | |
12 | キングヒドラ | バト・僧・武・武 | × | |
13 | アトラス | バト・僧・武・武 | ○ | バトルチョーカー |
14 | アトラス | バト・僧・武・武 | ○ | バトルチョーカーの破片 x 2 |
15 | アトラス | バト・僧・武・武 | ○ | バトルチョーカーの破片 x 2 |
16 | アトラス | バト・僧・武・武 | ○ | バトルチョーカーの破片 x 1 |
ひさしぶりに 2 桁のカードボスバトルになりました。16 回戦ってアクセサリが 4 個、妥当なのか少ないのか微妙なところです。
以前「キングヒドラで「棒立ち作戦」を試してみました」という記事の中で、単体のキングヒドラでも「棒立ち作戦」であっさり倒すことができたと書きました。しかしこれは、
幸運に恵まれたため、たまたま勝てた
だけだったようです。「棒立ち作戦」では確かに連続かみつきだけの場合は、ダメージが分散されて戦闘不能になるキャラが出なかったのですが、話し合いから発生する行動が伝説の三悪魔のキングヒドラとは違ったようです。
伝説の三悪魔のキングヒドラが話し合いのあとにとる行動
- テンションバーン
- SHT(スーパーハイテンション)化
- 連続かみつき
単体のキングヒドラが話し合いのあとにとる行動
- テンションバーン
- SHT(スーパーハイテンション)化
- 連続かみつき
- はげしいおたけび
つまり、伝説の三悪魔のキングヒドラで「棒立ち作戦」が有効なのは、話し合いのあとにはげしいおたけびはこないという前提があるからなんですね。
単体のキングヒドラに「棒立ち作戦」をして 4 人ともはげしいおたけびに巻き込まれるとこうなります;;
やっと立ち上がったところに、追い打ちをかけるように攻撃を受けて、全員戦闘不能に・・・
ですので、今後は単体のキングヒドラと戦うときは「棒立ち作戦」は使わずに、通常の攻略法(後衛タゲで 3 人で壁など)で戦って行きたいと思います。
最後に・・・キングヒドラのカードを提供してくださったフレさん、すいませんでした;;
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