カード&コインボス
フレさんのおかげで、昨日に続き今日も伝説の三悪魔に挑戦することができました。
最初は 1 戦だけの予定だったのですが、戦っているうちに次第にヒートアップしてきて全 7 戦となりました。
やっぱり、ドラクエプレーヤーは熱いです (^O^)/
今日の対戦
- 伝説の三悪魔( 7 戦)
- バズズ( 3 戦)
- アトラス( 1 戦)
- キングヒドラ( 3 戦)
伝説の三悪魔
今日の PT は 2 人が昨日と違うメンバーだったため、PT 構成が変わりました。
昨日:(全戦)僧・魔戦・武・武
今日:(初戦)僧・どう・武・武、( 2 〜 7 戦)僧・バト・バト・武
2 戦目以降は、超攻撃的な構成です。
そして、対戦結果は昨日と同じ 1 勝 6 敗でした。
初戦( 0 勝 1 敗)
盾 + 片手剣の魔法戦士がいなかったため、代わりにどうぐ使いを入れてチャレンジしました(「踊りガード」は全員装備)。
PT 構成:僧 L80・どう L80・武 L80・武 L80
三悪魔戦前の扉の前につくと、初参加の二人の期待感が伝わってきます^^
昨日と同じように、開幕からキングヒドラに集中攻撃です。
しかし、魔法戦士から道具使いになったことにより、
- バイキルト x 2 からバイオシン x 4(武闘家二人分)になり、こうげき力アップまでの時間が長くなった
- 魔法戦士の片手剣 → どうぐ使いのハンマーになったため、追加の火力が落ちた
と、全体の火力が落ちたために、バラモスブロスが動き始めてからも、なかなかキングヒドラを倒すことができずに全滅してしまいました。
2 〜 7 戦( 1 勝 6 敗)
メンバーからバトルマスターでいけそうだね、という提案があり PT 構成を変更しました。
PT 構成:僧 L80・バト L80・バト L80・武 L80
バイオシンによる強化はありませんが、バトルマスターはすてみでバイキルト状態になれるので、大幅な火力アップが期待できます(武闘家は寂しいですが…)。
そして挑んだ 2 戦目も負けてしまいましたが、バラモスブロスが動き出したときのキングヒドラの HP が濃いオレンジ色になり、1 戦目よりダメージが大きくなっていました。
バトルに慣れてきたこともあり、3 戦目から徐々に攻撃の勢いが増して、6 戦目にキングヒドラを倒し、ついにバラモスブロスをロックオンです。
ネクロゴンドの波動に気をつけながら攻撃を続け、ときどき、じゃあくのツメに倒されながらもバラモスブロスも倒せました。
最後に残った、バラモスゾンビに 3 人で集中攻撃です。
バトルマスターのすてみ+天下無双はいいなぁと思いながらも、チャージが完了したときは SHT(スーパーハイテンション)からのサイクロンアッパーで少しでも加勢を^^;
サイクロンアッパーは地味で、ウィングブローが宙返りするだけ?なんて声も聞きますが、実は相手のしゅび力無視で攻撃が貫通する技なので気に入っています(硬いバラモスブロスでも上のようなダメージが出ます)。
そして、6 戦目でついに勝利です!
今度こそ、と思って宝箱を開けたのですが…。
今日も忠誠のチョーカーの破片でした (T_T)
みんなで勝利の喜びを分かち合って、いったん PT を解散したのですが、数分後に一緒に戦ったフレさんから「もう一戦しましょう」とのメッセージが!
急遽、再招集して 7 戦目となりました。
7 戦目もキングヒドラを倒し、連勝かなと思ったのですが、バラモスブロスの攻撃に手間取り、負けてしまいました。
6 戦目でキングヒドラを倒したあと、武闘家の自分がツメから扇に持ち替えて放った花ふぶきがうまくバラモスゾンビに入ったため、7 戦目も同じように入れようと、もたもたしていたために火力不足なったのが原因かもしれません。
せっかくコインを用意してくれたのに・・・フレさん、すいません;;
今日の「伝説の三悪魔」戦のまとめ
- 僧・バト・バト・武の構成は火力が大きいため、バラモスブロスが動き出してしまっても、そこから短時間でキングヒドラを倒すことができる
- バラモスゾンビの痛恨もバトルマスターならば剣である程度防ぐことができる模様(何回か弾き返しているのが見えました)
- キングヒドラを倒しても安心してはいけない(これは自分の反省です)
その他の対策や注意点は昨日と同じです。
伝説の三悪魔も、これから研究が進んでいろいろな攻略パターンが出てくると思いますが、今回(昨日と今日)「自分たちで試行錯誤しながら戦い方を考えていく」という経験ができたことは本当に楽しかったです。
バズズ・アトラス・ヒドラ
バズズ( 3 勝 0 敗)
慣れた戦いということもあり、僧侶は一人。
バト・バト・武という、アタッカー 3 人構成だったので、3 戦とも短時間で勝てました。
だいぶ昔のことですが、まだ物理攻撃のできる職が育っていなくて、僧・僧・賢・魔という構成で挑戦したときは、バズズのオールマイティな耐性の前に長時間のバトルを強いられたことがありました。
カード&コインボスの中では特に小さな体の魔物ですが、耐性の多さに加えて、物理攻撃のツインクロー、ブレス攻撃の輝く息、魔法攻撃のバギムーチョやイオグランデ、デバフ攻撃のマホトーンやラリホー、さらにザラキーマまで、技の多彩さはボスの中でも突出していると思います。
アイテム:ソーサリーリングの破片 x 3
アトラス( 1 勝 0 敗)
この戦いも、僧・バト・バト・武で安定していました。Lv. 80 の PT になると、アトラスの通常攻撃で即死する人はいません。
唯一怖いのが痛恨ですが、最悪の場合でも戦闘不能になるのは一人のなので、僧侶が余裕を持って蘇生できます。
最近ではバトルチョーカーを理論値にするために狩られている感さえあります^^;
アイテム:バトルチョーカーの破片 x 1
キングヒドラ( 3 勝 0 敗)
キングヒドラは連続かみつきで複数のメンバーが戦闘不能になる可能性があるので、僧・賢・バト・バトの構成で戦いました。
特技を使うと怒り状態になりやすいキングヒドラですが、バトルマスター x 2 と賢者の火力で一気に押し切りました。
アイテム:ハイドラベルトの破片 x 3
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