まもの使い＋サポでクエストボス 7 連戦 その 7（魔剣士テグラム）

No.390「よみがえる王国（真実に気づいた男）」ボス戦

この記事にはまだクエストをプレイしていない方にはネタバレの要素が書かれていますので閲覧にはご注意ください。

物理サポ構成で挑戦

PT 構成は 7 連戦すべて同じで全員 Lv. 85

[su_note note_color=”#fbf4d7″ radius=”1″]まもの使い・戦士・僧侶・魔法戦士[/su_note]

自分はまもの使いです。この構成のメリットは

まもの使い＋サポでクエストボス 7 連戦 その 1（ゴリウスの怨霊＆魔道師キルギル）

をご覧ください。

ボス戦の戦い方

魔剣士テグラム（敵の強さ：強い）

テグラムの攻撃・特技

いてつくはどう（こちらのバフがすべて解除される）
あやしいひとみ（眠ってしまう）
創生の魔力 （ 1 つの魔方陣で 310 〜 ）
闇のころも（ 約 20 秒間、敵のダメージが約 1 / 10、受けるダメージが約 1.5 〜 2 倍）
ジゴデイン（ 280 〜 ）

通常攻撃は 140 〜 くらいです。また、上記カッコ内の数字は受けるダメージの目安です。

戦い方

• 開幕で僧侶に HP リンクを張ってバトル終了まで更新しながらキープする
• いてつくはどうで HP リンクが解除されたらすぐに張り直す
• あやしいひとみで僧侶が寝たらツッコミで起こす
• 創生の魔力で魔方陣を張られたら急いで範囲外へ逃げる
• 闇のころもの発動中は特技による攻撃は控える（ MP 節約、チャージ蓄積）
• 闇のころもが発動していないときにタイガークローなどで攻撃を続ける
• FB が入ったら強力な特技で攻撃する

このバトルは僧侶との HP リンクが有効です。

HP リンクをキープしていれば、創生の魔力の魔方陣や闇のころも中に大きなダメージを受けても、戦闘不能になってしまうのを回避できます。

分析等

特技のモーション中に創生の魔力を発動されると、魔方陣から逃げ切れずに 310 〜 のダメージを 2 回以上受けてしまう場合があります。

しかし、僧侶と HP リンクを張っておけば、戦闘不能になってしまうのを防げる確率が大幅にアップします。

通常のジゴデインは 280 〜くらいのダメージなので十分に回復が間に合いますが、怒り状態だと 520 〜 のダメージになってしまいます。

ジゴデインはターゲットにされると、どんなに遠くに逃げても必ずダメージを受けてしまいますので、やはり僧侶と HP リンクを張っておいたほうがいいです。

闇のころも中は敵が受けるダメージが約 1 / 10 に減少して、こちがら受けるダメージが約 1.5 〜 2 倍に増加します。

ですので、敵が闇のころもをまとっているときは通常攻撃のみ行い、特技による攻撃を控えて MP の節約と特技のチャージ時間をためるようにします。

なお、闇のころもは敵の HP 表示が薄いオレンジ（ HP が 50% 以下）になると発動するようです。

まとめ

創生の魔力、闇のころも、ジゴデインなど、テグラムの攻撃はバージョン 2 のラスボス “マデサゴーラ” の攻撃にかなり近いものになっています。

先にマデサゴーラと戦っていれば（自分はこのパターン）、テグラムの攻撃を回避しやすいので楽にバトルができます。

逆にこれからマデサゴーラと闘う方にはとても有効な練習になると思いますので、クリアした後も何回かリプレイするとマデサゴーラとのバトルを落ちついて進められると思います ^^