フライパンの種類によるランニングコスト

依頼額：21,768 G

スタミナライスといやしのスープはプラチナフライパン、

ファイアタルトは奇跡のフライパンで調理しました。

奇跡のフライパンを使ったときは「１つのマスの火力と会心率がアップ！」が最初のファイアタルトで 2 回、次のファイアタルトでは 3 回出ました（プラチナフライパンでは一度も出ませんでした）。

プラチナフライパンは約 9,000G、奇跡のフライパンは約 60,000 G。

それぞれ 30 回使えますので、それぞれのランニングコストは

プラチナフライパンは 300G / 回
奇跡のフライパンは 2,000G / 回

となります。

厳密な原価計算はしていませんが☆ 2 つができたときにバザーで値段が 20,000G 以上になるような料理を奇跡のフライパン、それ以外をプラチナフライパンで作ると利益率がよくなるかもしれません。