王家の迷宮で魔人のおじさん達にかけてもらう魔法を考える

王家の迷宮

現時点で勇気の輝石が 57 個 ･･･ ですので、今日中に 12 個消費しないと消えてしまいます。

57 個（今） ＋ 15 個（日曜日の朝 6 時に増える） = 72 個

最大 60 個しか持てないので

72 個  ー 60 個 ＝ 12 個（消えてしまう）

なので、今日中に

12 個 ÷ 3 個（一周に必要な数）＝ 4 周

すれば OK ということで、アナザーモードの地下 9 階 〜 12 階まで行ってきました。

いつも魔人のおじさんたちが、いろいろな魔法をかけてくれて助かっているのですが、毎回、魔法が変わります。

また、一回の迷宮でおじさん達は 2 箇所で登場します。今日の地下 10 階（アナザー）でおじさん達がかけてくれた魔法を振り返ってみました。

休息の地（魔人のおじさん 1 箇所目）

“取” のところに○がついている魔法が、今回おじさん達にかけてもらった魔法です。

1 箇所目におじさん達がいる休息の地では、最初に

1. 次のステージを進めやすいように魔法をかけてもらう
2. ゆめみの金箱やゆめみの竜箱が出たときのために魔法は控えめにする

のどちらを重視するかによって、魔法の選び方が変わってきます。

今回は地下 10 階に入ってから、まほうの小ビンがあと数本しかないのに気づいて慌てていたので、おじさんに「受けたダメージの 20 % を MP に変える」魔法をかけてもらいました。

ただし、移動速度が速くなる魔法（速度 1.3 倍や 1.5 倍）は、上記 1 と 2 の選択に関係なく、かけてもらった方がいいです。

魔法と引き替えに減った勇気の輝きは、移動速度が速くなることで十分に取り返せます。

神殿への道（魔人のおじさん 2 箇所目）

おじさん達がいる 2 箇所目の神殿への道のあとは、その階のボス戦になります。

いつも、ボス戦の時間を最大 3 〜 4 分（勇気の輝き 180 〜 240 ）と見積もっているので、この神殿への道についた時点で残っている勇気の輝きから、かけてもらう魔法やゆめみの箱の分を引きながら調整します。

具体的に書きますね（わかりにくくてすいません）。

神殿への道についたときの勇気の輝きが 300 だったので

300（勇気の輝き）
ー 22（呪文の詠唱時間 0）
ー 26（獲得ゴールド 4 倍）
ー 40（ゆめみの銀箱）
＝ 212

という感じで、今回は残りの勇気の輝き 212（ 3 分 32 秒）で最後のボスと戦うように調整しました。

実際にボスと戦ったあとの勇気の輝きは 75 だったので、まだ 1 分以上の余裕がありました。

王家の迷宮はダンジョンの景色が綺麗で BGM も大好きなのですが、最近では途中で出てくる魔人のおじさん達との何ともいえないやりとりも、楽しみの一つになっています。

おじさん達とうまくつき合っていくのも、王家の迷宮をプレイするときの一つのコツなのかなと思います。

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